乾燥肌によるかゆみがなかなか治らないのはどうして?

体質の変化や空気の乾燥などで起こるお肌の乾燥。中でも、お肌が乾燥してかゆみが出るケースは多くの人がお悩みではないでしょうか?
かゆみが出て困るので保湿を心がけているけれど、なかなか症状が改善しないと困りますよね。
かゆみが出てしまった乾燥肌を改善するには、どうしたらよいのでしょうか?

 

乾燥肌によるかゆみと言っても原因は人によって様々ですが、基本的に乾燥肌でかゆみや荒れが出てしまっている状態というのは、お肌がもともと持っているバリア機能を失っている状態です。

 

お肌の角質層が持っているバリア機能ですが、それを作っているもっと奥の肌細胞が本来の力を失ってしまっているのです。
ですので、かゆみが出ている場合はただ保湿するだけではお肌を回復させることが難しく、元気を失っている肌細胞の回復も同時に行う必要があります。

 

皮膚科を受診するのが一番ですが、ドラッグストアなどでもお肌の機能を回復させるような塗り薬は手に入りますので、かゆみのケアにはそちらもオススメです。

 

また、お肌が乾燥する、かゆくなる原因として合成洗剤の使用が考えられるケースもあります。
私達の身の周りの色々な洗剤の多くには合成界面活性剤が使用されています。ボディソープや洗顔料などの体を洗うものから、衣類を洗う洗濯洗剤、住居用洗剤などなど本当に色々なものに使用されている合成界面活性剤。

 

これが平気な人は平気なのですが、人によってはこれがお肌に残留することで肌トラブルを引き起こすこともあります。
お肌が敏感という方は、まずお肌を洗うものをせっけん100%のものに変えてみると改善が見られる場合があります。